Message from NEWoMan:"良質を堪能する"

2017.9.19

9月19日(火)〜10月31日(火)の期間中、NEWoManが提案するライフスタイルテーマ『良質を堪能する』をもとに、フラワーアーティストであるedenworksが1・2Fのウィンドウデザインを手がけました。
 
『良質を堪能する』
深く空気を吸い込み、日ごとのリズムを感じる。
手に触れるものに宿る温もりから、
作り手の込めた思いを紐といていく。

・作品にかけた想い
『良質を堪能する』というテーマから、本物の良質とは何かを考えました。“堪能”という言葉は、“追求する”“浸る”“保管する”とも捉えられます。また、“良質”は、やはり有機的なものに宿ると考えます。今回は、無機質なモノではなく最大限に有機的なイキモノである植物を堪能する、EW.Pharmacy by edenworksによるここだけのlaboratory(研究所)を表現しました。ぜひご覧ください。

 ・皆さまへ
植物と向き合い、植物を通して表現をする場合、一定期間保たれることが求められますが、生きている花の保存はどうしても難しいものです。6月末に奥渋谷にオープンした、edenworksによるドライフラワーショップ“EW.Pharmacy”のコンセプトでもある“植物の保存”を表現した今回のウィンドウでは、時を止めるようにドライフラワーにして、お化粧をするように染色やペイントを施し、永遠に世界を閉じ込めた瓶とそれぞれの植物の表情を、一つ一つ見ていただけると嬉しいです。

・クリエイタープロフィール
edenworks 
独自の感性で花の可能性を見つけ、植物と様々なアイテムをつかい、依頼されるイメージを独創的に表現する。2009年に独立。“edenworks”として、花の一般的な業務の他に、アパレルショップの店内装飾、ショーウィンドウや百貨店メインヴィジュアル、ブランドのカタログや雑誌、広告やCM撮影など、花の小道具から大型セットまでも手がける。また、アーティスト写真、ミュージックビデオ、CDジャケットやLiveTシャツ、スタイリストの衣装制作などにも花を落とし込む。その他ミュージシャンや作家の自邸、海外のガーデンデザインなど幅広く承っている。
http://edenworks.jp