NEWoMan ART wall. vol.11 篠原有司男 with山本現代

2018.4.8

第11回目の「NEWoMan ART wall.」は、山本現代のご協力のもと、NYで活動を続ける著名アーティスト、篠原有司男のボクシング・ペインティングを展示します。

その名の通り、対象と真っ向から向き合い、格闘する「ボクシング・ペインティング」シリーズでは、自分自身や、キャンバス、観客、ひいては社会との対戦そのものです。
思考と同時に右から左にパンチが繰り出され、構図や筆圧を考える暇を与えません。
途端にアクションは思考を追い越し、篠原のパンチそのものが純粋に作品となっていきます。

—ボクシング・ペインティングは右から左に向かってボカボカやるので、構図とか絵の具のニュアンスとか全部一切抜きにして、左右の手の絵の具ついたボクシング・グローブの両脇を振り回すスピードと思考のスピードが一緒にならなくちゃいけないでしょ。そうすると思考っていうのは限られていくわけよね。手の方が早いから。そうすると手が自分の思考をリードしていくわけ、逆に。  —篠原有司男

篠原有司男のプロフィールや展示中の作品の詳細はClubFmのウェブサイトにてご覧いただけます。
https://clubfm.jp/NEWoManART/11

期間:2018年4月1日(日)~4月27日(金)
場所:NEWoMan ART wall. (新宿駅ミライナタワー改札横)